ZOOシステムとは？トレーダー監視型の自動売買が圧倒的に優れる理由

「コロナ禍で収入が減った」

「老後の資金何て考えてる余裕ない」

「何か始めたいけど時間が足りない」

こんな思いでFXに興味を持ったけど、自分で取引するスキルに自信がなかったり、自動売買を初めても急に勝てなくなったり・・・。

もし、自分の時間を使わなくても、プロが変わりに運用してくれるなら嬉しいですよね。

今回は時間がなくても本気で利益を狙いたい方へ、プロによる24時間の監視体制がある自動売買「ZOOシステム」についてご紹介します。

ZOOシステムとは？
ZOOシステムの仕組み
ZOOシステムが誇る5つの強み
ZOOシステム参加までの流れ
- ZOOシステムの運用コストって高いじゃないの？
ZOOシステムに関するQ&A
ZOOシステムまとめ
ふじまるオープンチャットでEA無料配布中

ZOOシステムとは？

ZOOシステムとは、人気の自動売買「BEAST(ビースト)」の開発チームが手懸ける、新しい形の自動売買です。

従来の自動売買では、決められた売買ルールに基づき、ひたすらに取引を繰り返すといった仕組みでした。

もちろん、優れた自動売買システムなら長期間にわたって利益を上げられます。

しかし、スイスフランショックやアップルショックなど、何か大きなイベントが発生した時には、損失をさけるために稼働を停止するなど自分の判断と操作が必要でした。

ZOOシステムは、評価の高いBEAST開発チームの元、業界歴20年のトレーダーを率いるチームによる24時間の監視体制で大幅に従来の自動売買を改善しているのが特徴です。

ZOOシステムの仕組み

親口座の取引を自動でコピーして取引
資金に合わせて自動で適切なロットに調整
トレードに支障がない範囲なら自由に出金できる

ZOOシステムは、プロによる24時間監視体制があるものの、実際に口座残高を自分の管理下におくことができます。

共通のFXブローカーを使い、運営人が親口座となり、自動で親口座の取引を反映するのがZOOシステムの仕組みです。

とは言え、プロの監視する親口座の取引だと自分の口座では資金が足りないのでは？と不安になるかと思います。

ZOOシステムは、無理に親口座のロットサイズに合わせる必要がありません。

それぞれの自己資金に合わせて、自動で適切なロットに調節されるので安心です。

また、親口座と利用者の口座で完全に分離されており、口座自体を自分の管理下に置いておけます。

ZOOシステムの運用に支障がない範囲なら、自由に入出金も可能です。

ZOOシステムの公式LINEはこちら

紹介者は「フジマル」とご入力下さい

ZOOシステムが誇る5つの強み

フォワードテストによる優れた実績
トレーダーチームによる24時間監視体制
プロ御用達の証券会社を利用
業界トップの月利
EAなのに複利運用ができる

ここまで、ZOOシステムの仕組みについて解説しました。

トレーダーチームによる監視体制も含めて、他の自動売買では実現できない具体的なZOOシステムの強みを見てみましょう。

フォワードテストによる優れた実績

どんな自動売買システムも、まずは利益を上げられるかどうかですよね。

世間に出回る多くの自動売買ロジックには、以下の問題があります。

安定的な運用のロジックだと月利3%～5%と低くなる
高い月利を狙うとリスクが高くなってします
バックテストが好成績なだけで現在の相場には通用しない

上記のよくある使えない自動売買は、既に人気の自動売買を発信してきた開発チームなら問題にならないでしょう。

ZOOシステムの前身ともいえる自動売買BEAST(ビースト)は、平均月利77%、利用者数1300人超と業界最高峰クラスです。

ZOOシステムでは、高評価だったBEASTのロジックを進化させ、ポジション保有期間の減少と含み損の減少に成功しました。

直近のZOOシステムの運用実績はこちらです。SNSでは、凄腕のトレーダーでもコロナ相場で大損失→退場といった話題もある中、完全放置でトータル収支＋は優秀。

トレーダーチームによる24時間監視体制

単純に優れた自動売買と言う意味では、ZOOシステムも過去の自動売買とさほど違いはありません。

ZOOシステムは、他の自動売買と決定的な違いがあります。

先にも触れた通り、決定的な違いとは「トレーダーチームによる24時間の監視体制」です。

もちろん、素人がただ自動売買が動いている様をじっと見ている訳ではありません。

ZOOシステムの監視体制は、プロップファームの運営経験もある「BELFORT(ベルフォート)」氏を率いる4名のトレーダー＋1名のシステム管理者で構成されています。

トレーダーチーム責任者「BELFORT(ベルフォート)氏」

国立大学出身の投資歴20年、現役のトレーダー。自身のプロップファーム(※1)の運営他、多数の企業で資産運用、EA開発、セミナー講師など投資に関する多方面で活動している。
(※1)プロップフォームとは自己資金を元に運用する投資専門会社のこと

プロ御用達の証券会社を利用

資金を運用するにあたって基本となるのが、信頼できる証券会社を使うことです。

ZOOシステムで採用しているのは、プロトレーダー御用達のFX業者TradeView(トレードビュー)。

TradeViewは、マンハッタンに本社を構える大手証券会社です。

一般的なFX業者と違い、資産額に応じて専属マネージャーが付いたり、取引条件も顧客に合わせて相談に応じるなど、プロ向けのサービスが特徴になります。

また、取得基準の厳しいケイマン諸島のCIMAライセンスを取得しており、信頼性・安全性の評価が高いのもポイントです。

Tradeview(トレードビュー)

低スプレッドと高い約定力が特徴のFX業者です。ZOOシステムを稼働させるに当たり、高頻度な売買に十分に対応できるスプレッドと約定力は、Tradeviewだからこそ実現できます。ZOOシステムでは、本来はTradeviewだと最大レバレッジの変更に申請が必要であり、口座残高による制限があるものの、口座の資金に関わらず最大500倍のレバレッジが適用されます。

業界トップの月利

自動売買、システムトレードでは業界の平均月利３~5%です。

概ね、他社の自動売買でも月利10%で優秀と言われるのが現状になります。

ZOOシステムは、月利30%～50％を狙った運用が基本ターゲットです。

とは言え、前述した通り、自動売買は同じ戦略で売買を繰り返すので高い目標月利はリスクが高くなります。

ZOOシステムは、高い月利を目指しつつもリアルタイムでトレーダーによる24時間監視を行うことで安全かつ、安定的な資産運用を可能にしました。

EAなのに複利運用ができる

ZOOシステムは、EAでは難しい「複利効果(ふくりこうか)」を使った運用ができます。

複利とは、取引によって得た利益も運用資金にすることで、より大きな利益を得られる仕組みです。

例えば、100万円の資金で月利30%の運用を続けても、毎月得られる利益は30万円と一定金額を超える事はありません。

しかし、月利10%の利益をそのまま運用資金に回すとどうなるでしょうか？

同じ元手と同じ月利30％		1ヵ月	2ヵ月	3ヵ月	4ヵ月	5ヵ月	6ヵ月	7ヵ月	8ヵ月	9ヵ月	10ヵ月	11ヵ月	12ヵ月
複利効果のない運用	¥1,000,000	¥1,300,000	¥1,600,000	¥1,900,000	¥2,200,000	¥2,500,000	¥2,800,000	¥3,100,000	¥3,400,000	¥3,700,000	¥4,000,000	¥4,300,000	¥4,600,000
複利効果のある運用	¥1,000,000	¥1,300,000	¥1,690,000	¥2,197,000	¥2,856,100	¥3,712,930	¥4,826,809	¥6,274,852	¥8,157,307	¥10,604,499	¥13,785,849	¥17,921,604	¥23,298,085