ナンピン系自動売買に悪いイメージを持つ人は少なくありません。
異常に多いポジション数、長い含み損に耐える待ち時間、リスクを抑えれば利益が極端に少なくなってしまいます。
今回紹介する自動売買「Beast+(ビースト)」は、ナンピン系自動売買のデメリットを大幅に改善した現代相場適応のロジックです。
本記事では、月利40%が狙える自動売買Beast+の特徴や細かい疑問をまとめました。自動売買Beast+が無料でできる方法までご案内します。
Beast+(ビースト+)とは?
Beast+(ビースト+) とは、いわゆるナンピン系のロジックで構成される自動売買(EA)です。
Beast+は、メタクォーツ社の提供するプラットフォームMetaTraderのエキスパート・アドバイザー(EA)を使って自動売買を稼働させます。
従来のナンピン系の自動売買にあった含み損や、マーチン方式のエントリーといった問題をBeast+は改善しているのが特徴です。
現代相場に最適化されており、期待できる月利は40%~50%とかなり強気の自動売買になります。
Beast+(ビースト+)の特徴3つ
- Beast+独自のロジック
- 専用コミュニティで万全のサポート体制
- 少額資金による運用も可能
Beast+(ビースト+)は、どういった自動売買プログラムなのでしょうか。
MetaTraderで利用できる自動売買(EA)は、公式ストアだけでも常時1000種類以上が公開されています。
Beast+のロジックや、他の自動売買との違い・特徴を見てみましょう。
Beast+独自のロジック
- 適応的戦略ナンピンシステム
- 月利40%~50%
- 対象通貨ペア「USD/JPY・CHF/JPY」
Beast+の独自ロジックは、従来のナンピン系自動売買のロジックを大幅に改善しているのが特徴です。
複数回のエントリーを行って利益を狙っていくのがナンピン系自動売買の特徴になります。
しかし、複数回のエントリーは、ポジションの総数や保有期間、相場によって大きな含み損が発生するのがデメリットです。
Beast+は、40種類以上のEAを徹底分析し、最適なアルゴリズムを開発しました。
適応的戦略ナンピンシステム
Beast+は、ナンピン系の自動売買に多いマーチンゲール方式のエントリーは行いません。
マーチンゲール方式(マーチン方式)とは、有名なギャンブルにおける手法の1つで、勝てるまで取引を行い、勝てるまでポジションサイズを大きくする方法です。
ポジションサイズを段階的に大きくしていくため、最終的にマーチン方式は勝ち残ることができます。
しかし、理論上は勝ち残れても実際には、勝てるまで取引できる潤沢な資金が必要です。非現実的なマーチン方式を取り入れた、ナンピン系自動売買は多く存在しています。
月利40%~50%
月利40%~50%の爆発的な利益率は、最も分かりやすいBeast+の魅力です。
同じ部類のナンピン系自動売買では、両建てを持ちいて少ない利ざやを抜くロジックが多く、月利5%前後でも優秀と言われます。
しかし、Beast+の月利40%を超える場合も珍しくありません。
例えば、年金の運用を行ってい年金積立管理運用独立行政法人GPIFでも、平均年利4%程度(※1)ですから、Beast+が現代相場に上手く適用しているのが分かります。
(※1) 年金積立金管理運用独立行政法人GPIF 2021年第2四半期運用状況
対象通貨ペア「USD/JPY・CHF/JPY」
Beast+の前身となる自動売買Beast(ビースト)では、対応通貨ペアが「USD/JPY(ドル円)」と(EUR/USD(ユーロドル)」としていました。
USD/JPYとEUR/USDのどちらも取引量が多い、主要通貨ペアです。
しかし、Beast+では現代相場へ最適化するため、対応通貨ペアを「USD/JPY(ドル円)」と「CHF/JPY(スイスフラン円)」に変更しています。
CHF(スイスフラン)は、元より価格の安定した安全通貨として定番です。
コロナ禍において、現代相場ではより、安全通貨としてスイスフランを重要視する見方が強くなっています。
Beast+の対応通貨ペアは、現代相場に最適化されているのもポイントです。
専用コミュニティで万全のサポート体制
マイナーな自動売買だと、開発チームのサポート体制が整っていない問題があります。
また、根本的な利用者数が少なく、ユーザー同士で意見交換もできないなど不便で仕方ありません。
その点、Beast+のコミュニティは優れています。
開発者も参加するBeast+のコミュティは1700名以上が参加しており、業界でも有数の大規模コミュニティです。
経験豊富な方から、初心者まで幅広い層がアクティブに意見交換をしています。
例えば、Beast+のロジックは、損切り(損失を抑える為に、自発的に損失決済をすること)を自身で行える設計になっていますから、他のBeast+ユーザーとの意見交換で判断も可能です。
少額資金による運用も可能
ナンピン系自動売買では、複数のポジションをエントリーする都合上、どうしても資金の大きさが求められてしまいます。
最小の運用資金が30万円~100万円のナンピン系自動売買は多いです。
しかし、Beast+の最小運用資金は5万円、また推奨運用資金は10万円以上とかなり低く抑えられています。
先にご紹介した通り、Beast+のロジックは月利40%から50%も狙えますから、10万円でも1ヵ月の運用で5万円の利益も十分に可能です。
【無料】Beast+(ビースト+) の申し込み手順
ここまで、自動売買Beast+(ビースト+) の特徴についてご紹介しました。
月利40%以上の優れたロジックながら、最小の運用資金が5万円。「結局、販売価格や手数料が高額でしょ?」と考えてしまいます。
しかし、Beast+は購入費用、運用手数料、コミュニティの参加費用の全てが完全無料です。特典まであるのに、Beast+は完全無料で使えます。
なぜなら、Beast+はFX業者とパートナー契約を結ぶことで、Beast+による取引によって、FX業者から開発チームへ紹介料が支払われる仕組みになっているからです。
Beast+が、長く愛用してもらえる優れたロジックを提供することで、開発者の還元され、ユーザーもBeast+で安心して運用できます。
以下のリンクからフジマル公式LINEを登録して頂いた方限定でBeast+(ビースト+) 無料+特典のご案内をしています。
Beast+無料化+5大特典もアリ
Beast+(ビースト+)に関するQ&A
ここでは、Beast+(ビースト+)に関する細かな疑問にお答えしていきます。
Beast+は、世に出回る自動売買の中でも優れていますが、やはり実際に運用するのは自分のお金です。使い始める前に、疑問はすっきりさせておきましょう。
どんな自動売買でも気になるのは、実際の相場で利益を出せているかです。Beast+は、コミュニティで多くのユーザーが実際の運用実績を公開しています。
上記の参考画像は、本記事執筆時点の直近4ヵ月の運用成績をまとめたものです。プロのトレーダーでも伸び悩む、難しいコロナ相場を攻略し、かなりの利益を上げているのが分かります。
Beast+は、FX Beyond(FXビヨンド)とのパートナー契約により、専用リンクから口座開設をすることで無料で利用できます。FX Beyondとは、パナマ共和国金融当局のライセンスの元で運営する海外FX業者です。新興ブローカーながら、金融ライセンスの取得や日本語サポートがあり、ベトナムはハノイのオフィスまで公開している透明性のある運営が高く評価されています。
Beast+は、EAを稼働させているチャート1つ当たり、買いポジション・売りポジションが最大各15エントリーです。また、Beast+のロットサイズは、10万円の運用資金を基準に、1エントリー0.01ロットの比率に設定されています。また、Beast+はユーザーが任意のロット数に調整できるようになっているのも特徴です。
はい、Beast+はバックテストを公開しています。バックテストとは、チャートデータを元に手法や自動売買のシグナルが有効化を検証する作業です。バックテスト(過去検証)の成績は、優れた自動売買を見極める1つの判断材料になります。Beast+の対応通貨ペアであるUSD/JPYとCHF/JPYのバックテストの検証結果は以下の通りです。
Beast+は、自動売買(EA)なのでエントリーから決済まで基本的には自動で取引が完結します。ただし、相場に応じて損切注文や稼働と停止の切り替えが必要です。自動売買や裁量取引に限らず、FXの取引では状況に応じた適切な自己判断が重要になります。Beast+は、活発なコミュニティがあるため、ユーザー同士の意見交換も可能です。
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私が自分のために記録してある集計でもあるので、参考になると思います。是非とも登録してみてください。
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