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【プロが運用!】サバンナシステムとは?スマホ一台で完全自動売買※募集終了

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※募集終了しました。

2021年8月、大好評のトレーダー監視型自動売買ZOOの開発チームが新しい自動売買をリリースしました。

堅実な運用に落ち着いたZOOシステムに対し、プロトレーダーによ攻撃的な運用を完全再現したのが新作の自動売買サバンナシステムです。

自動売買と言いつつも、プロトレーダーが実質的には資金を運用してくれるサバンナシステムをご紹介します。

サバンナシステムとは?

https://youtu.be/tT1iT-Aq5EA

サバンナシステム(SAVANNA)のリリースウェビナーをご覧ください。

\無料で参加!紹介者は「フジマル」と入力/

※募集終了しました。

サバンナシステムは、多少のリスクを取っても大きなリターンが欲しいユーザーの声から誕生しました。

サバンナシステムは、前身となるトレーダー監視型自動売買ZOO(ズー)の運営方針から、新しく派生した自動売買システムと言えます。

  • 【トレーダー監視型自動売買ZOOシステム】月利15%〜の「安全・安心重視の堅実スタイル
  • 【完全放置型自動売買SAVANNA(サバンナ)】月利40%~の「利益重視の攻撃的なスタイル

トレーダーによる監視と最適化はあれど、一定の売買ルールで取引するシステムトレードの性質上、ZOOシステムは堅実な運用スタイルに落ち着いていました。

しかし、ユーザーの中には、堅実な運用だけでなく、リスクを取って大きなリターンを得たい声も出ていたそうです。

そこで、自動売買ではなく、プロトレーダーに運用を任せる完全放置型自動売買サバンナ」が誕生しました。

サバンナシステムはどんな自動売買

サバンナシステム 3つの特徴

  • 取引を完全再現する「MAM」
  • サバンナシステムはトレーダー陣が優秀
  • 大手証券会社を利用

サバンナシステムは、ユーザーが実際に取引しない意味では自動売買と言えます。

しかし、実際の取引は、プロのトレーダーが行うのが他との違いです。金融市場は、様々なニュースや投資家の思惑で動きます。

プロの目線で、プロが取引することで最適なトレードを行い利益をもぎ取ることが可能です。

ここでは、サバンナシステムの代表的な3つの特徴をご紹介します。

プロの取引を完全再現できる「MAM」

プロトレーダーの取引を完全再現するために、サバンナシステムMAM(マルチ・アカウント・マネージャー)を採用しています。

MAMとは、親口座の取引をリアルタイムでコピーする仕組みです。親口座のロットサイズに対して、自動的に最適化されたロットサイズで再現します。

前作のトレーダー監視型自動売買ZOOシステムでも同様にMAMの仕組みを利用していました。

ZOOシステムの親口座が自動売買だったのに対し、サバンナシステムは親口座がプロトレーダーの裁量取引(※1)を再現します。

同様に、取引の再現を独立した口座で行っているので、構造的に資金自体を第三者が触れないので安心です。

(※1)裁量取引(さいりょうとりひき)とは、自己判断の元に取引を行うことを指します。システムを使い、一定のアルゴリズムに沿って取引する自動売買と違い、トレーダー自身の技術が必要です。一方で、相場の状況に合わせて柔軟な戦略で取引しやすいメリットがあります。

サバンナシステムはトレーダー陣が優秀

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運用期間

2021年8月

2021年9月

2021年10月

2021年11月

運用実績

192,311円

-33,358円

222,496円

ー295,117円

サバンナシステムを使った運用実績はこちらです。

トレーダーによる裁量取引なので相場に応じて差はあるものの、稼げる相場では大きく利益が出ているのが分かります。

サバンナシステムは、MAMを使いトレーダーの取引を再現するとご紹介しました。

とは言え、トレーダーとは名ばかりの素人の取引を再現しても勝てる見込みがありません。

サバンナシステムでは、トレードコンテストで受賞歴もあるれっきとしたプロをメインとしてトレーダー陣を採用しています。

サバンナシステム メイントレーダーの経歴

2005年、トレーダーとしてのキャリアをスタート。株式投資から相場に参加し、より高いレバレッジを求めてFXへ参入。コンサルや検証など6年間の修行を経て、専業トレーダーとして成功する。スキャルピング、デイトレードにスイングトレーダーと相場に合わせて立ち回るオールラウンダー型な取引スタイル。海外FX業者主催のトレードコンテストでトップ10に入賞。

また、トレード実績についても公開しており、2019年末の相場で証拠金約3億円を運用し、2ヵ月間で4500万円の利益を得ているなどウェビナーで実績公開を行っています。

また、メイントレーダー以外にも、ファンド出身を含めて複数のプロトレーダーが携わっているのもサバンナシステムの特徴です。

大手証券会社を利用

サバンナシステムは、前作と同様に海外FX業者のTradeViewを利用して稼働させます。

TradeViewは、金融街であるマンハッタンに本社を構える世界的なFX業者です。

信頼性の高いCIMA(ケイマン諸島)の金融ライセンスを取得しています。外国為替だけでなく、株式など金融商品を包括的に取り扱っており、プロのトレーダー向けのサービスにも強いのが特徴です。

本件についても、サバンナシステムの運用口座は特別に、口座残高よるレバレッジ制限がなく、最大500倍のレバレッジに優遇されます。

サバンナシステムの基本仕様について

参加可能枠

先着1000名※募集終了しました

システム参加費用

無料

運用手数料

月次利益の35% (※1)

利用する証券会社

TradeView(トレードビュー)

取引対象


全銘柄が取引対象 (※2)

【通貨ペア】61種類

【株価指数CFD】10種類

【貴金属CFD】5種類

【商品CFD】3種類

【仮想通貨】5種類

最低必要証拠金

20万円

レバレッジ

最大500倍 (※3)

想定月利

20%から40%以上


(※1) 月次損益がマイナス、利益が発生していない場合は無料
(※2) TradeViewの取り扱い銘柄からトレーダーの裁量で取引対象をピックアップ
(※3) 通常は口座残高に応じてレバレッジ制限があります。サバンナシステム用の口座は、例外としてレバレッジ制限がありません。

サバンナシステムの基本仕様は上記の通りです。

前身となるZOOシステムとの共通点も多いですが、トレーダーによる裁量取引を採用したことで、いくつかの違いがあります。

例えば、取引対象はトレーダーが運用するため、相場に合わせて柔軟に選択されるのが特徴です。

サバンナシステムを無料で利用する手順

サバンナシステムは、前作のZOOシステムと同様に参加費用が無料です。

TradeView(トレードビュー)とのパートナー契約により、親口座の運用が成功し、サバンナシステムのユーザーが得た利益から報酬が還元される仕組みを採用しています。

サバンナシステムは、いわゆる完全成功報酬型(ハイウォーターマーク方式)で、ユーザーの口座で利益が上がれば、運営に利益が還元される健全な環境なのも魅力です。

ただし、サバンナシステムに参加できるのは紹介限定の先着1000名となります。

サバンナシステムへ参加を希望される方は、以下の公式LINEより登録、紹介者は「フジマル」と入力してください。

※募集終了しました。

サバンナシステムに関する疑問と解答

サバンナシステムの口座からは自由に出金できる?

はい、自由に出金可能です。

サバンナシステムは、親口座のトレードと連携していますが入出金といった口座の権限は本人のまま変わりません。

ただし、利用している証券会社TradeView(トレードビュー)の出金ルールに注意しましょう。

TradeViewの出金ルールは「有効証拠金の50%未満で利益のみの出金はいつでも可能」「全額出金は、月初の1~3日間にサバンナ公式アカウントにリクエスト後に可能」「全額出金時に、含み損ポジションがある場合は自動決済」の3つです。

GORILLAEA BEAST+など利用者には優遇は?

ご利用中のユーザーに関しては、サバンナシステムの優先枠が確保されています。

今現在、ZOOシステムを稼働中だが乗り換えるべき?

ZOOシステムとサバンナシステムは、運用方針が異なるため必ずしも乗り換える必要はありません。

ZOOシステムは、トレーダーによる監視があるものの、実際の取引は自動売買で行われています。

一定のアルゴリズムに沿って売買を行う仕組み上、ZOOシステムは堅実な、ローリスク・ローリターンの運用がしたい方にオススメです。

一方で、サバンナシステムは、プロトレーダーの裁量取引により、リスクを許容して大きな利益を狙うのが基本方針担っています。

ウェビナーにもあるように、ZOOシステムとサバンナシステムで資金を分散させて運用するのが理想形です。

パソコンを持っていない

サバンナシステムは、TradeViewの口座開設から実際の運用までスマートフォン1台でも完結できます。

しかし、TradeViewの口座開設の手続きに関してのみ、稀にスマートフォンからでは正常に本人確認が完了できない場合もあるようです。

少なくとも、口座開設まではPCの利用を推奨します。

サバンナシステムの利用中にサポートはありますか?

サバンナシステムは、ZOOシステムと同様のコミュニティでサポートから、ユーザー同士の意見交換まで整っています。

現時点でコミュニティ参加人数は1700人を超え、国内有数の投資コミュニティに成長しました。

サバンナシステムで運用を開始するまでの流れを知りたい

サバンナシステム公式LINEにて案内があります。実際には、以下の流れで専用フォームからTradeViewの口座開設を行い、サバンナシステムの親口座と連携する流れです。

①サバンナシステム公式LINEに登録 (紹介者:フジマル)
②専用フォームからTradeViewの口座開設
③フルネーム・口座番号・紹介者の情報を送信
④サバンナシステムの運用口座へ入金
⑤委任状のデジタル署名
⑥デジタル署名から24時間以内にサバンナシステム稼働

 

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